都市伝説:レッドスクリーン
Windouwsでは、深刻なエラーが発生したときや、ハードウェア上の問題が発生したとき、ブルースクリーンという画面があらわれる。
ところが、まれにレッドスクリーンと呼ばれる、真っ赤な画面が現れるのだという。
とある大学生がいつものようにネットをしていたところ、急にパソコンが動かなくなった。
フリーズだと思い、しばらく放置していたのだが、急に画面が真っ赤に変わった。
真っ赤な画面に、ただ一言「the end」と描かれており、その大学生は間もなく心臓発作を起こして死んでしまったという。
ゲームなどのバッドエンドの影響で作られたものと思われます。
実際、青い画面が現れると心臓が止まりそうな思いがするため、そうした気分への揶揄をもこめたジョーク的な都市伝説なのかもしれません。